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「てのなか」にある、日常。

 +2009.12/3 「ちいさな太陽」

 +2010.1/8 「祖母の年賀状/寅」

 +2010.1/17 「eneloopってみる」

 +2010.2/15 「鴨のくぼて」

 +2010.4/15 「古い写真」

 +2010.5/15 「あやめ、と、しかく。」

 +2010.7/7 「かの島の“OMAMORI”に想う」

 +2010.9/4 「2010夏野菜@チョクバイ」

 +2010.11/16 「ぼっくり、いろいろ。」

 +2010.12/26 「かわいくて、“ゲルマン”な。」

 +2011.1/3 「祖母の年賀状/卯」

 +2011.2/13 「ひとり手仕事にっぽん!vol.1」

 +2011.4/12 「春の、ピンクとキイロ」

 +2011.5/3 「復活の笹かま」

 +2011.5/21 「手仕事にっぽん!vol.2」

 +2011.7/4 「浜のミサンガ“環”」

 +2011.8/23 「浜のミサンガ“環”、届きました」

 +2011.12/21 「てづくりミニ“ぼっくり”ツリー」

 +2012.1/3 「祖母の年賀状/辰」

 +2012.2/18 「ちょっと遠くへ@京都〜一乗寺」

 +2012.3/24 「手仕事にっぽん!ふたたび。」

 +2012.5/4 「“手縫い”LOVE」

 +2012.7/25 「牧野博士を知ってますか?」

 +2012.8/23 「盛夏‥‥京都の山荘にて?!」

 +2012.10/3 「かぼすでポン酢をつくってみる」

 +2012.12/3 「わが家のベランダ in 2012」

 +2013.3/9 「指編み、にチャレンジ」

 +2013.6/16 「釧路湿原を歩いてきました」

 +2013.11/28 「ついに咲いた“ナゾの花”」

 +2014.4/1 「春が来た‥‥!」

 

 

 

2009.12/3  「小さな小さな太陽」がひだまりでニコニコしてるところ。この「太陽」は現代美術家ヤノベケンジさんの2007年に行われたインスタレーション「ファンタスマゴリア」関連のマルチプル作品。ガラス製です。きらめいてみえるのは、裏に真鍮のプレートがはりつけてあるため。わたしがだいじにしている「てのなかサイズの太陽」にサイトの幕開けを飾ってもらいました!作品(絵本?!)については、今度、「本棚」でくわしく。mika.K

2010.1/8  私の祖母は、絵の作家です。布だけでつくりあげる貼り絵を制作していて、もう40年近いキャリアがあり、作品をつくりつづけています。新年の年賀状も自作。毎年「今年はどんな干支に仕上がってくるのかな」と、たのしみにしています。今回は、いかつい獅子頭をフシギそうにみつめている、仔トラちゃんでした。mika.K

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間宮九十代 布の貼り絵はこちら

2010.1/17  いまさらながら、って感じもしますが、このたび「eneloopってみる」ことに。というのも、この「マウス」がきっかけ。ワイヤレスマウス、って、まぁ、操作性がいいっちゃあ、いいんですけどね。便利っぽいわりに、電源は「電池」なんですよねぇ。しかも、けっこうな頻度で消耗するのです。「こんな調子で乾電池を買い続けるのはツライし、面倒いぞ、」ということで「eneloopってみる」生活をスタート。はたして、すこしは「我らの星」のために貢献できるのでしょうか。mika.K

2010.2/15  仕事で京都に出張しまして。スキマの時間で「下鴨神社」に行ってまいりました。そこでみつけた、こちら。「鴨のくぼて」というもの。境内にひろがる「糺の森」から出土される縄文土器のうつしだそうで、年中祭事のお供物などをもりつけていた「窪手」と呼ばれる土器、とのこと。現在の「茶碗」の原型で、いまだに祭事に使われてるんだそう。そして、ここにも描かれている、ご神紋である「双葉葵」は、のちに徳川の葵の御紋の原型になったともいわれておりますぞ。それにしても、このデザイン。iittalaのBottnaシリーズっぽくないですか??ちなみにこの「鴨のくぼて」は800円也。iittala好きは、MUST BUYグッズです!‥‥なんてコトしてるから、こまごまとしたアレコレが増えるのですな。mika.K

2010.4/15  先月、祖母が卒寿を迎えるにあたり、孫一同でフォトブックをプレゼントしようということになりました。自分も含め、家族や親類一同の昔の写真やらを引っ張り出して整理してたときに「睡魔との闘いの末、KOを食らって負けそうになっている、七五三のときの自分」を発見。一応、断っとくけど、「わざと」モノクロなので。さすがに総天然色世代ですって。この写真だけ、たまたまですって!!

わたしはお宮参りから七五三に至るまで、ずっと鎌倉の鶴岡八幡宮です。この背景には、例の、先般倒木してしまった有名な大いちょうも映り込んでいます。写真は「いまはもう、存在しない時間」を映しとります。あの、大いちょうも、いまではフリーズした「写真という時間」のなかで存在するだけですが、たしかに、そのなかでは生き生きと存在しているのです。数十年前の幼い子どものころの自分も、それぞれの写真のなかでいっぱいいっぱい愛情を注がれていました。mika.K

2010.5/15  旅のたのしみ、は、その土地でしか買えない、または食べられないものに出会うこと。仕事で京都に行くようになって、帰りの新幹線までのスキマな時間にピンポイントでそういう「出会い」を探しに行くのが楽しみになりました。京都、という土地は、基本的に「個人商店」さんが多いですよね。しかも、何代もつづく老舗が多い。それは、何代も愛されている、ってことでもあります。京都という土地と、景色と、季節と、年月と、そこに住むひとびとと、ともにお店がつづいていて。今回は東山にある、11代つづいているという京菓子司の半生干菓子。季節のあやめが、ちょこん、と、のっていました。mika.K

2010.7/7  日系人にゆかりがある街、ハワイ島のヒロ(Hilo)には神宮があります。しかも、ハワイ諸島はおろか、現在では世界各地にある在外の神宮のうちで、もっとも古いお社、とのこと。なんと創建は1898年、明治31年。1960年にヒロを襲った大津波で以前のお社は倒壊してしまったため、現在は創建時の場所からは移動しているそうですが、それでも、この間、ずっとハワイ島のひとびとに守られているお社であるのは間違いありません。

ハワイは日本からの移民が多いことはよく知られていますが、その歴史はとても古いんですね。幕末、幕府の使節団が太平洋を横断したのが1860年。(勝海舟らの咸臨丸も同時期、太平洋を横断していますが、彼らがハワイ島に寄港したかどうかは「した」説と「してない」説があり‥‥詳細は未リサーチ。あしからず。)そのとき、寄港したハワイ島では日本からの移民がすでにその地で根づき、生計を立てて暮らしていたというから、驚きです。もちろん、このころは、まだハワイに王朝があった時代でした。歳月は流れ、現在は4世、5世もいるそうなので、完全にアメリカの社会に溶け込んで暮らしているのですが、そんななかでも、このお社はいまだに健在なのです。現在のこの「ヒロ大神宮」の宮司さんも日本出身のアメリカ人のかたです。ただ、ご自身が「1世」なので、ここからまた歴史が紡がれていくのでしょうね。ハワイ語で「天使」を意味する「Anela」という通りにあります。お話好きの宮司さんが出迎えてくださいますよ。ここでは、おまもりを。「オヒアレフア」はハワイ島の記章となっている花。赤が一般的に知られていますが、黄色いレフアもあるんだそうです。まだ、みたことないのですけどね。みてみたいなぁ。しばらくは、これで。mika.K

2010.9/4  わたしが住んでいるあたりには、わりとまだ畑があって、駅前などに「チョクバイ」があります。チョクバイ、とは農産物直売所、のこと。各農家さんが持ち回りでそれぞれの畑でとれた野菜などを販売しています。地元でとれたものだし、もぎたて・とりたては新鮮。ふぞろいなものも「B品」なんて、おまけしてくれたり。いつも地元のひとたちでにぎわっています。

いまの季節は、もう夏野菜も終盤。トマトを買おうと思ったら、「もう、ないよ」とのこと。どうしよっかなぁ、と思って、ほかの野菜をながめてたら、「??!」という野菜を発見。

「オクラ、ですよね?」と聞くと
「そう。だけど、種類がちょっとちがうんだよ」とのこと。
「へぇ。食べ方は?」
「あぁ、ふつうのオクラとおなじでいいんだよ」。

ということで。

このえんぴつみたいなのを買ってみました。150円なり。いつもみたいに、茹でて、小口切りにして、けずり節と、おしょうゆをすこし、でもよかったんだけど、今回は、そのまま丸ごと「グリル」で焼いてみました。オリーブオイルをたらりとかけて、グラインダーで挽いた塩、黒胡椒でさっぱりと。グリルすると、味がぎゅっと濃くなって、さらに甘みも増して、とてもおいしかったですよ。mika.K

2010.11/16  秋っぽい「素材」を探しておりましたところ、玄関にがっつり置いてあるのを思い出しました。わが家の「ぼっくりコレクション」でございますよ。あ。ちょいピンが甘い画像ですがご容赦のほど!

国内外、各所から採取してきたブツたち。その一部。この奥にみえるステンドグラスのケースのなかに、まだ、大小さまざま、うっようよある!

手にしてる小ぶりの「ぼっくり」は一番最近の採取ブツ@京都御所。右の手前2つも、実は京都御所でひろってきたものです。松の種類によって「ぼっくり」もいろいろで、たのしいんですよ。

とくに、はい、気になっておられるかたも多いと思いますが、中央から左手にあるバラのようなの、実はこれも「ぼっくり」なんです。レアもん。ヒマラヤ杉の「ぼっくり」です。なぜ、レアかといいますと、地面に落ちた段階でほとんどこわれてしまうからです。奇跡的に近くの低木の刈り込みのうえやら、芝の上などに落ちたりして、カタチのこわれていないのをみつけたもの。手前3つは馬事公苑の日本庭園の周辺で。一番奥にあるのは、砧公園内の世田谷美術館近辺で。よくみていただくとおわかりいただけると思うのだけど、巻きがちがうんですよ。mika.K

2010.12/26  前回、「こまったとき」につかったのが、手にしている「ハリネズミ」型でした。

そして、来年の干支の「うさぎ」型。とりあえず、すでに「入手」はしました。が。クッキーネタ(‥‥ネ、ネタなんかい!)は「子年」のとき、つかっちゃったしねぇ。

ということで。

なにに「こまって」いるか、もうおわかりだと思いますが、年賀状です。ゆっくり取り組む時間的な余裕がないのと、さらに輪をかけて、ぜんっぜん、からっきしアイデアが浮かばなーい。このままいくと、はたして、年内に投函できるのか、「年賀状」。

‥‥なーんて言ってる間に、さっさと考えればいいものの、なんとなく並べてみたら、圧巻だった「クッキー型」各種。絵的、に、けっこうステキだわ。

とはいえ。「そんなにいつもクッキーを焼くのか?」と思われるかたもおられるかとは存じますが、えぇ、お察しのとおり、そうそう「焼く」もんでもないんですよ。「クッキー」なんてもんは。

「型」ってもんに弱いのかもなぁ。巷で売られている「クッキー型」ってドイツ製が多く、ブリキでできてるものも少なくないんです。かわいらしいカタチでありながら、なんか、道具として「かっこいい」んだよなぁ。「THE質実剛健」なゲルマン魂を宿しつつ、いい仕事しまっせ、って感じで。

えぇ。だから、って、そうそう「クッキー」は焼かないんですけどね。mika.K

※で、けっきょく「年賀状はどうなったのか?」知りたいと思われた奇特 ?! なかたへ。年明け以降、こちらのページの「update」でチェックしてみてください。とりあえず、この数日間の「自分自身」に期待‥‥ていうか、はよやらんかい。

2011.1/3  身近にいる最高齢の「てのなか」作家、と言ってしまいましょう!ことしの祖母のお年賀状です。<拡大画像はこちら>やはり、歳のせいなのか、当初「つくる気力がない」となかなか制作に取りかかれずにいたものの、母とわたしとで「ステレオ」状態で「つくらなきゃ、ダメ!」「印刷屋さんの入稿、間に合わないよ、」と粘り強く言いつづけ、四苦八苦した結果、最終的にできあがったものは、さすが40年近く作家として制作をしつづけてきた賜物。手前味噌ですが、かわいらしい「コロコロうさぎ」になりました。今年3月には「九十代(ことよ、と読みます)」の名のとおり、90歳に。元気でいてくれるだけで、ありがたいんですけどね。mika.K

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2011.2/13 「ひとり手仕事にっぽん!@京都」シリーズ 。今回の「手仕事」は、高台寺ねねの道そばにある「金網つじ」さんです。いわゆる「体験製作」で、職人さんの指導のもと、自分でこの豆腐すくいの製作ができるのです。この時期、京の町を歩き回るのも寒い(‥‥!)し、わりと短い時間(約1時間弱ほど)で完成させられる、とのことなので、おじゃましてみました。「実は、そんなに簡単じゃないですよぉ。一応、集中力が必要ですから」と軽くプレッシャーをかけられつつ、開始。最初に、編み方のレクチャー。左右の人差し指をうまくつかって細い針金を編み上げます。はじめの一列と最後の処理はプロが仕上げてくれますが、あとはひたすら、この面の部分を亀甲模様に編んでいきます。とはいえ、堅苦しい雰囲気はなく、店主のかたとおしゃべりしつつ、ただ、手元だけは神経を集中させつつ、ひと編みひと編み、単純作業だけど、いい意味で「ぴりっ」とした緊張感があって楽しい時間でした。

で、完成。右下のあたりが、やや「手が甘く」なってしまってますねぇ。亀甲が崩れてるし。でも、「一応、横目がそろっているので、はじめてにしては、上出来」とお褒めのおコトバを。まさに「用の美」。こんなふうに、自分でつくった道具は愛着が持てますよね。わたしとしては「大満足」の出来。だいじに「使いたおし」たい、と思います。mika.K

2011.4/12 家の前にある桜の花びらが風に舞って、わが家のベランダにも届くようになりました。今シーズンの桜も、そろそろ、クライマックス。

左にみえる黄色いお花は「オオキバナカタバミ」です。といっても、ようは「片喰」、雑草ですけどね。ある年、うちのベランダに舞い降りた鳥の「置き土産」が直径約40cmほどのプランターでここまで成長。ま、しょせんは「片喰」、雑草ですから。毎年、いったん全部枯れるのに、春の訪れとともに黄色い花を一斉に咲かせます。雑草らしく、たくましさは男前級!だけど、可憐な黄色いお花。桜のピンクとよくお似合い。

ちなみに。「オオキバナカタバミ」の花言葉は「輝く心」だそうですよ。太陽の陽をあびて、キラキラです。mika.K

2011.5/3 古くからの母の知り合いが仙台市内に住んでいます。今回の震災で心配になった母がすこし落ち着いたころに連絡をしたところ、ご家族、おうちともに大きな被害はなかったけど、ライフラインが復旧せず、とくにガスはしばらくかかりそう、とのことでした。

急ぎ、火を使わずに食べられるもの、レンジやお湯だけで調理できるもの、ご出身の名菓のお茶菓子などをみつくろって、宅配便がサービスを再開してすぐにお送りしたのでした。

崎陽軒のシュウマイ、あれ、いいんですよ。真空パックっていうのがあるのですが、常温で送れるし、賞味期限5ヶ月!ちょこっとした「おかず」の足し、にしかならないですが、今回も喜んでいただけたようでした。

それから、一ヶ月ほど経て。「あのときはありがとう」と、なんと笹かまぼこを、お送りいただきました。しかも「鐘崎」の!!とりあえず、入っていた全種類をざっと並べてみましたが、実際はたくっさんお送りいただき‥‥。

というか、むしろ、これでは、うちは完全に「えびたい」ではないか、と。

笹かまの箱のなかには「はじめの、一枚。」と書かれた紙。
そして今、「かまぼこの鐘崎」は再び立ち上がり、
歩きはじめることになりました。

と、ありました。

一口食べてみたら、以前とかわらぬ、あの「鐘崎の笹かま」の味でした。サカネさん、ごちそうさまでした。おいしくいただきますね!mika.K

2011.5/21 「手仕事にっぽん!@京都」シリーズ 。今回は「ひとり」の冠はなし。同行者1名あり。そして、ほかにも参加者多数(しかも半数以上、修学旅行生!!)の、人気の観光体験に参加しました。だいぶ京都駅よりの東山にある京菓匠甘春堂さんです。

念入りに手を洗って、消毒したあと、いよいよ開始。職人さんが直接指導。約1時間という限られた時間のせいか、作業はちゃっちゃと進みます。しかも「観光客相手」「修学旅行生相手」の手ぬるい感じじゃなく、けっこう細かいところまで厳しい‥‥!「そんな丸めかたじゃダメです!」「それでは広げすぎ!あと一センチちいさく!!」「そんなこねこねしてても、あんこは入っていかへん!もっと、こう、手をうまくつかって!」「ゴマ、多すぎ!」などなど、はじめてのヒトら(しかも大半は中学生だ!)相手に容赦なし。お道具類もふだん使ってるものと同じのようで、そんなん、素人がすぐさま使いこなせませんっ。

ま、それが「職人」道。anytime 真剣勝負なり。

ここは4種の和菓子をつくることができました。上の写真奥のピンクの上生菓子は「きんとん」。お題は「つつじ」。手前の葉っぱは干菓子「きざと(生砂糖)」。お題は「楓」です。手にしているのは、その金型。ほかに上生菓子「ういろ」と上生菓子「練りきり」をつくるのですが、どれもそれぞれつくりかたがいろいろで楽しかったですよ。 ちなみに「ういろ」のお題は「水温む」、「練りきり」のほうは「牡丹」‥‥と、季節を題材にしたお菓子は見た目の美しさも格別です。もちろん、お味も!

せっかくですので、4種すべて‥‥どうぞ!
箱のなか:左「牡丹」右「水温む」

ただし「粘土細工みたい〜」なんて言いながら捏ねようもんなら、職人さんの「目」が光りますがね。しかも、おんなじ分量の材料で、おんなじ見本を見ながらつくってるはずなのに、参加者それぞれビミョウにカタチがちがってるのもおもしろかったなぁ。

お皿のうえのお菓子は、できたてをお抹茶といただきました。
箱の2つはお持ち帰り。

「和菓子教室」は人気の観光体験のようですが、事前に予約を入れておけばOKです。ほかのお店でも同じような体験ができる和菓子屋さんがありますので、旅の記念にぜひ!mika.K

2011.7/4 この「手仕事」をご紹介します。三陸の女性たちが作成した「浜のミサンガ 環(たまき)」です。

「環(たまき)」とは、日本古来からの「ブレスレット」の呼称だそうですよ。

きっとふだんから、働き者の「浜のおかあちゃんたち」なんだろうなぁ。カキやホタテなどの水産加工に従事されておられるかたがたも少なくないとのことで「手先の仕事なら、まかせて!」「手を動かして、なにか仕事がしたい」というキモチからうまれた、手仕事のブレスレット。

見慣れた漁網をアレンジしたら、あらあら、ステキなブレスに早変わり〜。みなさん、たのしそうに笑顔で作業していらっしゃるのがいいなぁ。まさに「てのなかのデキゴト」で、想いが伝わってきます。

「支援しましょう!」というキモチよりも、なにより「これ、欲しいっ!」と思っちゃったんですよね。これからの季節に、ぴったりじゃない??男女問わず、使えそうなデザインだし。漁網の赤っぽい、というかレンガ色というか、このカラーもいいし、ね。

東京近郊での販売のとき、買えなかったので、7/11予定のネット販売をねらっています!

みなさんがおつくりになった「環」、届くの楽しみにしてますよーー!mika.K

2011.8/23 先月注文した「浜のミサンガ 環(たまき)」が約一ヶ月後の今月のお盆前に届きました。

「へぇ‥‥ステキじゃない!」ガーコ、も興味津々。

カジュアルモードのとき(って、いつもか。)着けて歩いてます。ふふ、いいですよ。すっかり、お気に入り。

シリアルナンバー?のように製造番号がゴムハンコで押してありました。わたしのは「03357番目」だって。

このプロジェクトを支える、地元のある企業の方のコメントが印象的でした。

「いつか、このミサンガの作り手が居なくなってしまうのが理想」。

ひと編み、ひと編み、「明日」への願いが込められているようです。「作り手」さんの輪も広がってるんですね。まだまだ販売は継続しています。興味のあるかたは、ぜひ。mika.K

2011.12/21 うちの近所にある大学に農学系の学部があって、毎年、学祭のときに農作物だけでなく、鉢物や花苗のポットなども販売するんですね。

ホームセンターなんかで買うのより、若干お安めなので、冬のベランダ用にまとめていくつか買ってくるのが、恒例。

一部、ドライフラワーやリースなどもあって、その売り場で今年みつけたのが、これ。

松ぼっくりに、千日紅のドライフラワーの、花の部分だけをつかって木工用ボンドで貼付けてツリーのように仕立てていきます。

かわいいよねぇ、これ。

すでにあるアイデアかもしれないけど、簡単につくれて、おもいのほか「サマになる」感じ。クリスマス用、だけじゃなく、この季節、ちょっと飾っておくのによさそうです。

松ぼっくりが8コと、千日紅のドライフラワーがわんさか入ってご覧のように「300円」なり。いいお買い物でした!mika.K

2012.1/3 なんとなく「恒例」となってきました、祖母の「お年賀状シリーズ」。<拡大画像はこちら>

今年は、ちょっと「おとぼけさん」な龍になりました。「うっとりと梅の花をながめる、の図」。なかなか大胆な構図です。

実は。カラダを悪くして、昨年の後半、入院していた祖母。

ようよう退院できたのが12月の初旬、その日から2日間かけて、大急ぎで新作を制作。わたしはといえば、その出来上がりを待って、大急ぎで版下をつくって印刷屋さんに入稿‥‥。なんとか、間に合いまして。よかった、よかった。

辰年、ねぇ。年賀状の図案考えるの、難しかったですよね。「コワい」か「にょろにょろ」っとしてるか、一歩まちがうと「ファンシーなツチノコ?」的になるし。かくいう、あたくしは、当初から「龍」のデザインは採用せず、でしたが。

「龍」にあやかって、「登り調子な一年に!」なんて声もありますが、ま、こんなふうに「ぽやん」とお花なんぞをながめる余裕、も心がけたいところですね。mika.K

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2012.2/18 はじめました。「“ちょっと”遠くへ行きたい@京都」シリーズです。いや。そうです、そうです、市内中心部には「観光っぽい見どころ」はまだまだあるんでしょう‥‥が、なんかね、「そんな気分」だったもんで。

行き先は「一乗寺」。出町柳から「叡山電車」に乗り換えます。

この「叡電」、うちのあたりでいうと、世田谷線とか、江の電といった風情。行きは一両編成だったし。ほんの3駅ですが、カタコトとローカル感、たっぷり。

「一乗寺」の駅を降りると、すぐ商店街で、そのまましばらく歩くと、お目当ての本屋さんに到着。そうです、「恵文社一乗寺店」さんです。

いわゆる、本のセレクトショップのような本屋さんで、「そのスジ」では全国区で名の知れたショップ。「なんでもある」という類いの本屋さんではありません。新刊/古書問わず、このショップ独自の選書だし、さらには本だけでなく、文具や雑貨類などの品揃えも「‥‥やるなぁ」というセレクト。my御用達の銀座月光荘の商品も、めっけ。画材屋さんなんだけど、オリジナルのスケッチブック(メモ帖がわりに使ってます)とか絵ハガキとかを長年、ご愛用中。

東京だと、昔、代官山にあった「ユトレヒト」(今は青山)や目黒川沿いの「COWBOOKS」、神田の古書街にも何店舗か好きな本屋さんがありますが、この「恵文社」さんも「一回、のぞいてみたいなぁ」と思っていた本屋さんです。

ほんと、ふつうの商店街のなかに、突如ある本屋さん。が、一歩足を踏み入れたら‥‥「わんだーらんど」でしたねぇ。思いのほか、奥までお店が広がってたのがフシギで。ちょうど、奥のイベントスペースでは西陣の織屋さんがストールの展示を。シルク生地のハギレをいくつか選んで祖母へのおみやげに。あらたな作品制作用に、ね。

ほかの、どこにもない独特な空気感というかなぁ。おもしろかったのが、いかにも、クセのある本好き、雑貨好きが集まってる、って感じじゃなく、近所のおかあさんがコドモ連れて絵本を選んでたり、美大生みたいなコが昔のデザイン雑誌を探してたり、ふつうに本を選んでるおじさんがいたり、などなど、周辺に文教地区が広がってる土地柄?というのもあるのかな、お店側とお客さんの間に絶妙な距離感があって、老若男女がそれぞれのスタンスでこの本屋さんを楽しんでる雰囲気があって。堅苦しくもなく、とんがってるわけでもなく、さりとて、媚びてるふうもなく。素直に「ステキな本屋さんだなぁ」と思える場所でした。

そんなこんなで、わくわくするような異空間で、まだまだいたかったけど。帰りの新幹線の時間を考えると、そう、のんびりもできず!

本はねぇ、もう、買えるもんなら、あれもこれも欲しいもんだらけ、なワケです。で、とりあえず、ほかでも買えそうな流通本には目をつぶって、ついつい手にして、レジに持っていったのが、装丁もかっこいい、この『日本の家紋』。‥‥しぶすぎ?
ま、表紙に、うちの紋「剣酢漿草紋」がデザインされてるので、一応、ね。買っとこうか、と。

刊行が昭和(!!)49年、保育社の「カラーブックス」シリーズの一冊。もちろん、古本。うちの父の書棚にも数冊あるなぁ、このシリーズ。

家紋について知りたいときは、お調べいたしますぜ。mika.K

2012.3/24 ひさびさの「手仕事にっぽん!@京都」シリーズ 。和菓子、もとい「京菓子」体験、その2です。

今回は、なかよしおねーさまがた(メンバーのなかにはこのかたも!)との京都4人旅の一環で、上七軒の「老松」さんへ。

ここのお店、正式名称がすごい。「有識菓子御調達所 老松」。

「有職(ゆうそく)菓子」とは、なんでも、朝廷に献上したお菓子のことだそうで、宮中での儀式などに則った様式のお菓子のこと。その伝統をいまに引き継いでいて、現在でも依頼主からの発注ごとに一からつくりあげるのが基本なのだそうだ。

まずは、職人さんが説明しながら、お手本をつくってみせてくれます。そのようすをじーーっとみて、あとは各自、その手順でつくっていくのですが‥‥。あちこちから「え、次どうするんだっけ?」「あ、これ、うえにのせるの忘れた!」などなど、参加者各人の悪戦苦闘の声を消し去るように自分の手先に集中!!

各自に配られた「こなし生地」「白あん」を等分にし、いま、この手のなかにある、まんまるのものが、左上の桜になります。右にみえる竹のへらでスジをつけ、人差し指の指先で花びらのように整えていくんですよ。この真ん中の白くみえる部分がぼかしになって、淡いピンク色を表現できるのです。

職人さんは、この桜のかたちのお菓子だと、1分間に数個、というペースでつくれるらしいです。ま、そらそうやろ。「職人さん」なんだし!

一緒にいったメンバーは今回がはじめての「和菓子つくり体験」だったのですが、案の定、めっちゃハマってました。

5個つくったうち、その場で1ついただき、残り4つはお持ち帰り。みたくれ、はともかく、味は間違いないですからね。

職人さんによれば、京都を中心に西のほうは、それぞれお菓子の「タイトル」が重要なのだそう。一見「これなに?」というくらいの抽象的なカタチで、タイトルからその情景を想像して「聞く」たのしみを味わうのがよし、とされる。今回の2種のうちでは右側のようなお菓子。

一方の東のほうのお菓子は写実主義で、よりカタチを似せてリアリティのあるのがよし、とされ、とにかく「見た目」が勝負、だと。左側のようなお菓子のこと、ですね。

ま、「京」目線のご意見ですけどね。

ちなみに、職人さんは「弥生(左)」「なばな(右)」とタイトルをつけてました。

そうだなぁ。わたしだったら「春風(しゅんぷう)」「野の春」とでもしときましょうか‥‥名前負け?

みなさんには、どんな風景が「聞こえて」きますか?mika.K

2012.5/4 ふぅ、ようやく完成!‥‥って、よくわかんないだろうけど、ものすごいひさしぶりに「手縫い」作業、やってみました。もちろん、ふだん、ボタンつけ程度ならするけど、なかなか糸と針で「なにかをつくる」ってしないですからねぇ。

前回の、なかよしおねーさまがたとの京都4人旅のときに、メンバーのひとりから、このコームをプレゼントしていただきました。これが、すっごい優れモンで、櫛の部分が竹でヘッドマッサージ効果があって、さらにこの丸くカーブしたところでリンパマッサージができるというコームなのです。

せっかくなので、日頃、ポーチのなかに入れて持ち歩きたいので携帯用のケース?的なものを自作しようと思い立ちまして。つくってみたのでした。

「自分用」ですからね、もう、自分さえ満足して使えればよいわけで。正直‥‥「手」はキレイとはいいがたく。

リネンのハギレにドイツのリボンテープを縫い付けて、ひたすらチクチクチクチク、ひと針ひと針。

2日間で、のべ2時間半くらいで完成。

こんなの、ミシンでジャーっといけば早いですが、ミシン出すのも億劫(!!)で。でも、手縫いも、なんか、たのしかったですよ。わざと(えぇ、あくまでも「わざと!」です)、荒めにステッチして刺繍っぽいタッチにしたり、裏表の合わせを別のリネンにして、ステッチする糸の色も変えてみたり。

そうそう、なんとなくメンタリティーはこの感じで。

小学校の中学年くらいのときだったかなあ、「手芸」が流行ってて、意味なく、フェルトで「わけわからんマスコット」とか「わけわからんポーチ」なんぞをつくったりしたもんです。いまどきの小学生って「手芸」するのかなぁ。

やまとさん、これで心置きなくポーチにつっこんで持ち歩けるよ。今度、お会いしたときにでもご披露しますねー。mika.K

2012.7/25 『原色少年植物図鑑』。この写植フォントが「ステキすぎ」て、たまらん。しかも、図版は写真じゃないんです。ほんっとにキレイな手描きの挿絵。その挿絵の「解剖図」並の緻密な美しさ(なにせタイトルが「原色」!!)といい、ことこまかな解説といい、あふれる熱意を感じる図鑑なのです。奥付には「初版 昭和28年」とあり、これは33年発行の20版。さすがに古びてはいるけど、時折、書棚からひっぱりだしてきます。ほんと、ながめてるだけで“うっとり”しちゃう。

現在、うちのベランダにある植物だと、こんな感じ。
サルビア
サルビア

あさがお
あさがお

著者の牧野富太郎博士は植物学では大家中の大家、ですが、いわゆる「学歴」はない研究者。いわば「元祖 植物マニア」的な感じで、とにかく好きで好きでたまらない「植物学」を、ある種の使命感を持って究めていった、という人物なのが興味深い。ま、本来「学問」とはそうあるべきものなのだろうけど。

で、昔から、うちの本棚にも、この「てのなか」サイズの図鑑があって。いまでいう「コンパクト版」「ハンドブック」っぽい感じかな?その本の持ち主も、わたしはずっと父だと思ってたのです。植物が好きだったし、草花の名前にも詳しかったし。が、先日、母いわく「ちがうわよ、おばあちゃんのよ、それ」というのが発覚!なんでも「どっかいっちゃうと困るから、わたしがうちに持って来ておいた」ということらしい。

なんでも、草月流の師範として、お花を教えていた祖母に「参考になるかと思って、」と祖父が買ってきたものだそう。一応、そういう「想い」がつまっているとのことなので、これからも大事にしたいと思います。mika.K

2012.8/23 いやぁ、オトナはいいよねぇ、ビールが飲めるから!!しかも、蝉時雨のお昼どきに‥‥ふぅぅ、うまっ。

ということで、「“ちょっと”遠くへ行きたい@京都」シリーズ、第二弾。今回は「大山崎山荘美術館」編です。

灼熱の京都出張‥‥前日までの疲れもあるし、帰りの新幹線までの時間、正直、もう外へは出たくない!ってくらい。とはいえ、カフェで時間つぶすのもなんだし、思い切って、前から一度行ってみたいなぁと思っていた大山崎まで足を伸ばすことに。iPhoneで調べたら、美術館の最寄り駅まで京都駅から15分ほど。うん、思ったほど、遠くない!

JR山崎駅は、ほんとに小さな駅でした。駅を降りて、行きは美術館行きのバスに乗ることに。踏切を渡って、どんどん急な坂を上っていきます。と思いきや、すぐに到着。山の中です。トンネルを抜けて、しばらく緑と蝉の鳴き声の中を歩いてゆくと‥‥

着きました。ここが入り口のようです。


門を入って、ひらけたところに見えてきた建物。ここが「大山崎山荘美術館」です。

もともと、大正から昭和初期にかけて建てられた、資産家の山荘だったところをアサヒビールが買い取り、現在は美術館として管理しています。展示品はバーナード・リーチや富本憲吉、濱田庄司、河井寛次郎などの民芸の作家の作品を中心に、安藤忠雄さんが設計した新館にはモネの睡蓮なども展示してあります。この建物や由来についても、たくさんお伝えしたいことがあるんですが、とりあえず、近県のかた、ぜひぜひ足を運んでみてくださいな。春夏秋冬、それぞれのよさがありそうです。

ここが美術館の入り口。わたしも、展示作品を見に行ったというより、もともとの山荘、そして新館の「空間」を楽しんだ、という感じ。室内装飾、そう、暖炉、階段の手すり、ステンドグラスの窓、ドアノブ‥‥館内のそこここに山荘として使われていた当時のなごりが。ソファに座り、ひといきついていると、窓から差し込む「光」までもが作品のように煌めいていて。この山荘の主が心血を注いでいたという、蘭栽培の温室やサンルームもありました。

で、木津川、宇治川、桂川の3つの川が合流する天王山麓というロケーションに建つ山荘だけにテラスからの眺望もすばらしい!そこで、ここでしか味わえない「すぺさる」なビール‥‥プチ避暑、として最高な時間でした。

山荘のまわりの庭園もいいです。受付横にmapもおいてあるので、いろんな季節の植物を巡ることもできますよ。で、そんな散策中に発見したのが、こちら。

蝉のぬけがらさんたち、でしたー。わっしゃー!そろい踏みだね。mika.K

2012.10/3 ということで。「かぼす」でございます。

「実家から送ってきたから、もっていって、」と母が近所のかたから、いただいてきまして。

「さんまの塩焼き」に絞り放題だー!などとテンション高かったのですが、一回につき、けっきょく半分くらいしか使わないんですよね‥‥。

とりあえず、鶏の唐揚げにつかって「さっぱり、さっぱり」とたいへんおいしくいただいたのですが、「この調子じゃ、けっこう使わないのでは?」ということになり。

おもいきって「自家製ポン酢」にしてみることに!

「かぼす ポン酢 レシピ」てな調子でweb検索したら、まぁ、いろいろと出て来て。便利な世の中ですよ、ほんと。ご親切に掲載してくださっている、皆々様に大感謝。

で、大分県カボス振興協議会さんのHPを軸に、いくつかのレシピを参考にさせていただき、ざっくり、自分なりにつくってみました。かぼすを絞るのだけはちょっと手間でしたが、おうちにある調味料で思ったよりも「さくっ」とつくれましたよ。

そんなこんなで、ただいま、冷蔵庫で熟成中。おいしくできたら、その「ざっくりレシピ」公開しますね。mika.K

2012.12/3 夏。「アシナガバチの巣が日に日に大きく‥‥どうしたもんでしょう。」と左上に書きました。巣ができてしまったのは、写真右下のBSパラボラアンテナの裏。

そのころは、ほんとうに「日に日に」増築されて大きくなり、ハチたちの数もみるみる増え、「どうしたもんだ‥‥」と思っていました。

初夏、最初に気がついたとき、巣穴はたしか10もなかったはずが、気温があがってくるにつれ、どんどん数が増えてゆき。

やがて、季節が移り、11月に入ったころから、「あれ?」と。数十匹単位だったハチたちが十数匹ほどに減っていたのでした。

しかも!こんなことまで。

うわうわうわ、か、かまきり来襲〜!


‥‥とおもいきや、退散。

あの、一応、確認しておきますけど。あたくし「虫観察係」でも「虫博士」でもございませんので、もちろん、ずっと観察してるワケじゃないですよ。ある日、洗濯物を取り込もう、とした矢先に、たまったま、こんな場面に遭遇して、iPhone片手に固唾をのんで見守っていた、ということで。うーん‥‥それにしても、なんで遭遇するもんかな、こんな場面。

これからしばらくして、一匹残らず、いなくなり。数日、ようすをみてましたが、やはり、もう巣には戻ってこなくなったようでした。

せっかくなので、ドライバーでカリカリ、っと外して、はい、このとおり!でございやす。

 

まぁ、そんなこんなのデキゴトが起こる、わが家のベランダ。
この一件も、はや一ヵ月ほど前のこと。いまでは、本格的な冬が到来しています。

いや、それにしても、今年の冬の訪れは早いし、さっぶい!mika.K

2013.3/9 いつまで経っても、冷たい風に肩をすぼめて過ごす日がつづいていた、と思ったら。2月も終わりになったころから、一気にあたたかな南風と大量のスギ花粉!!が、ようやく「春」を運んできました。

しかも、スギ花粉は去年の数倍?ともいわれていて、ひさびさに、どうしようもない目のかゆみと「くしゃみ」に悩まされつつ。同時に、すこしは肩こりがやわらぐか?と「ほっ」としつつ。

みなさま、いかがお過ごしですか?

そんなこんなで。現在、ここ5年、10年ではめずらしく、髪の長さが肩を超えてまして。いつも、肩にかかるか、かからないかくらいで切ってもらっているんですけどね。

なもんで、もうすっかり忘れてたんですけど、「髪」をうしろで束ねる機会も増えまして。髪ゴムだけ、なのも味気ないので、ま、「こういう機会でもないと必要のないモノ」などをつくってみたりして。

ほぼ日で売っていた「てづくりシュシュキット」。指編みでシュシュがつくれます。わかりづらいかもしれませんが、右下のレッド系のは、すでに完成品。指編みで鎖編みをつくっていって、その鎖の輪を縫うように細いゴムを通していって「きゅっ」と縛って出来上がり。「指編み」ははじめてでしたが、糸のゆるめ加減さえコツをつかめば、簡単だし、たのしい!このキットの場合、糸が4本取り、しかもそれぞれ太さとマテリアルがまちまちなので、最初のうちは、少々手こずりました。ちなみに、この状況は、カメラで撮る都合上、右手の糸を外しちゃってます。

毛糸は京都の「糸や」さん、AVRILさんのもの。ほぼ日では、髪留めだけじゃなく、ストールをまとめるモノ、としても提案してました。ほぼ日での販売は不定期ですが、AVRILさんのお店やサイト経由で購入可能です。

AVRILさんの糸のセレクトのよさ、もあって、わたしが使うにもかわいすぎなくてステキな仕上がり。友人の“編み物師匠”には「ダメ出し」されそうな出来ですが‥‥。mika.K

2013.6/16 今月の初旬、北海道へ行ってきました。道東のほうです。釧路を拠点に釧路湿原を歩いてきました。

温根内ビジターセンターから釧路湿原展望台まで。道中、ほとんど人にもあわず、大自然の「どまんなか」を楽しむことができ、ぜいたくな時間でした。

釧路湿原は全体でいうと、山手線の円内とほぼ同じくらいの面積だと教えてもらいました。まさに「でっかいどう」。北海道は、いちいちスケールが大きい。たしかに、視線の先には、ただただ湿原が広がっていました。

あいかわらずの「同行者」が見切れております。スミマセン。

ヨシ・スゲ湿原は、大部分がまだ枯れていました。もうすこし経つと枯れ色から緑一面になるそうです。樹々はいっせいに芽吹き終えた感じ、だったかな。

木道や旧鶴居軌道敷跡などは人の手が入っていますが、それ以外は原生林のまま。エゾシカやタンチョウ、熊(!!)なども現れることがあるとか。カッコウやら、ヒバリやら、アオジやらの野鳥たちも大合唱。


こごみ、らしいです。(厳密には「クサソテツ」。こごみは若芽の呼称)長く厳しい冬を越えて、春がきて、うーーんと背伸びをしてるよう。あちらこちらで、ぴかぴかのみどりがまぶしい!

「やちぼうず」にもポコポコ遭遇。
やちぼうず
(谷地坊主:スゲの仲間が30〜40年かけて作った植物の根の集まり<釧路湿原展望台展示パネルより>)雪に埋もれて、溶けて、を繰り返すことでこのような形状に。年に数センチしか大きくならないそうですよ。

このお花はオオバナノエンレイソウ。可憐な白い花を咲かせていました。ユリ科の植物だそうです。ビジターセンターへ降りていく木道のあたりでは、ぽつ、ぽつ、と点在していてかわいかったのですが、展望台のあたりには群生‥‥。「ぽつ、ぽつ、」のほうが好みです。

ちなみに、夜は「岸壁炉ばた」へ。これはこれで一度は行ってみる価値あり!ことしの営業は10月末まで、だそうです。mika.K

2013.11/28 すこし前のハナシですが。わが家のベランダに咲いた、お花。正式名称不明。

もう、かれこれ10年近く‥‥すくなくとも5年以上前からある観葉植物。「お花が咲くよ、」と聞いていたらしいですが、まぁ、ずっと葉っぱだけでした。

 

初秋の、ある日。

いつしか、ふだんから、このように、ベランダの、
文字どおり「片隅」に追いやられていた、この観葉植物が‥‥

あれ??

なになに???もしや、これって??

お花???


それ以来、日のあたる場所に移され、

やちぼうず
左右に2輪咲きました。太陽をいっぱいに浴びております。

 

お花の種類は「ブラッシュなんとか」(母伝聞)とかいうらしく。
カタチはチューリップに似てたかな。花びら?は白くてぺらっとしてるのですが、存在感薄く。中身がぶわっとしてる(笑)。

なんだか珍しいのがうれしかったのですが、けっきょく、調べても正式名称がよくわからないんですよねぇ。ご存じのかた、おしえてください!

 

いちばん、最新のラブリーさんはコスモス。やちぼうず

タネを蒔くのをすっかり忘れていて、10月に入ってからダメもとで蒔いてみたら(ちなみにコスモスの発芽率はバツグンなので、わりあい失敗はないですよ)、こじんまりとかわいらしく咲いてくれました。

部屋からみえる欅の葉もほぼ落葉。いよいよ、冬本番ですね。mika.K

2014.4/1 今年の冬、心の底から「あぁ‥‥買ってよかった、」と思ったもの。より、ダウン率の割りあいが高い「ダウンコート」。シープスキンブーツ。あれらがなければ、この冬は越せなかった。いやいや、おおげさではなく。心の底から、そう、思う。

思えば、数十年ぶりとも言われた大雪にも見舞われ。なんだか、「どうなっちゃうのよ、これ」と、いつまでも10度を下回る日々に翻弄され続けていた、そんな「極寒の冬」でした。

そんなこんなで。まいど、おなじみの「我が家のベランダ」で、この「長く、寒い冬」の間、土の(ときには雪の!)下に身をひそめていた球根が、いっせいに花芽をつけ、甘い香りとともに、鮮やかに花を咲かせました。花の名は「フリージア」。朝日が透過した黄色は、やっとこさ訪れた「春」を告げているようです。花が咲いた朝は、ほーんとに嬉しかったし、「あぁ!これで、ようよう、春になるんだなぁ!」とほっとしました。

そして、4月になりました。

ふだんは通らない道ですが、満開の桜をみつけて、ついつい遠回り。きのう、きょうで一斉に「満開」になりましたね。まさに「枯れ木に花を咲かせませう」です。

その桜の木の下では、負けじと花をつけた、春の草花たち。ちょっとわかりづらいけど「ホトケノザ」です。小さいころから、なぜか好きなんですよねぇ、この草。

さ、もろもろ、「動きだし」のシーズン到来!ですね。しばらく更新できなかった「てのなか」も再起動させないと!あらためて、よろしくお願いします。mika.K

 

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